現地校やインターナショナルスクールに通うお子さまは、ご家庭では日本語を話していても、学校生活の中で日本語を使って自分の考えを説明したり、文章にしたりする機会は限られています。
そのため、日常会話はできても、出来事を順序立てて説明する、理由を添えて自分の意見を伝える、場面に応じて言葉を使い分けるなど、一歩進んだ日本語での表現力を身につけることが難しくなりがちです。
このクラスでは、新聞づくりなどの個人プロジェクトやグループ活動を通して、「書く・話す」ことに重点を置き、自分の考えを相手に伝わる日本語で表現する力を育てます。語彙や文章表現、丁寧な言葉づかいなども、実際に日本語を使う中で少しずつ身につけていきます。
月毎にテーマを決めたプロジェクトを行い月末に発表会を実施。発表会はお父様・お母様もご覧いただくことができます。このコースは、ご自宅で行う簡単な宿題があります。
このクラスは3〜6名の少人数制グループワークとなります。
武藤 裕紀子(むとう ゆきこ)
ひらがな・カタカナの読み書きができ、日本語で日常的な会話ができるお子さまを対象としています。漢字をたくさん書ける必要はありません。現在持っている日本語力を土台に、「話す・書く」力をさらに伸ばしていくことを目指します。
ご安心ください。このクラスは、まさに「日常会話はできるけれど、自分の意見を順序立てて説明したり、文章にしたりすることが難しい」というお子さまを対象としています。「知っている日本語」を「使える日本語」へと広げていくため、3〜6名の少人数制で、一人ひとりの日本語力やペースに合わせてサポートします。
新聞づくりなどの個人プロジェクトや、グループでの活動を行います。テーマについて考えたり、調べたりしたことを日本語で文章にまとめ、他の生徒に説明したり、意見を交換したりすることで、「書く・話す」の両方を実践します。文法や語彙を暗記するだけではなく、実際に日本語を使いながら表現力を身につけていくクラスです。
作文だけを練習するクラスではありません。文章を書く前に「何を伝えたいのか」を考え、他の生徒と話したり、自分の考えを説明したりしながら、それを文章にしていきます。「考える・話す・書く」を組み合わせながら、相手に伝わる日本語を身につけていきます。
日本の学年別カリキュラムや、漢字・文法の習得を中心とした国語の授業ではありません。海外で生活するお子さまが、日本語を使って自分の考えや経験を表現できるようになることを重視しています。語彙、文章表現、丁寧な言葉づかいなども、プロジェクトや会話を通して実践的に身につけていきます。
「読書で育てる国語力クラス」は、読書を通して語彙力や読解力を育てる「インプット」を中心としたクラスです。一方、「日本語での表現クラス」は、身につけた日本語を使って、自分の考えを「話す・書く」という「アウトプット」に重点を置いています。2つのクラスを組み合わせて受講することで、「読む・理解する」と「考える・表現する」の両面から日本語力を伸ばしていくことができます。
はい、問題ありません。漢字を書くことを主な目的としたクラスではありませんので、漢字力だけで参加の可否を判断することはありません。必要に応じてひらがなを使いながら、まずは自分の考えを日本語で表現することを大切にしています。
はい、問題ありません。最初から人前で上手に発表することを求めるクラスではありません。少人数での会話やグループ活動から始め、自分の考えを少しずつ日本語で伝えられるようになることを目指します。
クラスは4回分の回数券制となっています。お休みの場合は、前日までにご連絡いただければクレジットは消費されません。当日のキャンセルについては、1クレジットの消化となります。また、回数券の有効期限は最終利用日から2か月間ありますので、ご予定に合わせて無理なく通っていただけます。
はい。まずは無料体験にご参加いただけます。実際のクラスの雰囲気や活動内容を体験していただき、お子さまに合うかどうかをご確認いただいたうえで、受講をご検討ください。