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お知らせ

ロジカルシンキング・論理的思考を育むディベートクラス

2026年7月18日

【ロンドン・デュッセルドルフ・オンライン説明会】帰国子女入試で差がつくロジカルシンキング教室

ロジカルシンキング教室の説明会を開催します 2026年9月より、ハーグで開講していたロジカルシンキング教室を、イギリスやドイツ、オランダなど欧州在住の中学生を対象にオンラインで開講することとなりました。 開講にあたり、8月下旬にロンドン・デュッセルドルフ・オンラインにて説明会を開催いたします。 なぜロジカルシンキング教室なのか? ハーグで国語の教室を営んでいて わかったこと。 海外にいるお子さまは、日本語に触れる機会が圧倒的に限られています。学校の授業はもちろん、先生や友達との雑談、習い事、駅やコンビニからの生活音、日本にいれば自然に浴びていた日本語のシャワーが、海外ではほとんどありません。家庭内での会話だけでは全く足りないのです。 そのため、意図的に・強制的に・かつ効果的に日本語のインプットとアウトプットを継続しないと、日本語力は日本を出た時のまま成長が止まってしまう。そのようなお子さまが一定数いることがわかりました。 また、赴任先の学校でEAL(English as an Additional Language)やESL(English as a Second Language)などのクラスに属する場合、その言語の基礎から学ぶため、本来なら母語を通して育まれる論理的思考の基礎——具体と抽象の概念や、主観と客観といった意見の違いなど——の成長が止まってしまうお子さまも多く見られます。 この教室は、そのようなお子さまたちが、効率的に・効果的に・そして楽しく、日本語で論理的に思考する力を身につけられるよう設計されています。 ハーグの教室では、開講からわずか1年で千里国際中等部への編入合格、ICU高校への合格という実績を上げました。そのハーグの教室で、読書クラス・ディベートクラス・論文指導を通じて磨いてきた全てのメソッドを、1つのコースに凝縮したのが、このロジカルシンキング教室です。 ロジカルシンキング教室はこんなご家庭に最適です 対象のご家庭 欧州在住の中学生(インターナショナルスクール・現地校在籍) 近い将来、日本への帰国を予定し、帰国子女枠入試を考えている インター校・現地校に通い、日本語で学ぶ機会が限られている ロンドン、デュッセルドルフ、ケルン、パリ、アムステルダムなど、欧州各地に在住 この教室で身につく力 この教室で身につく3つの力 ハーグの教室で読書クラス・ディベートクラス・論文指導を通じて磨いてきた全てのメソッドを、1つのコースに凝縮しました。課題図書の読解(インプット)と議論・作文(アウトプット)を組み合わせ、限られた時間の中で効率的に「日本語での思考力」を鍛えます。 日本語で自分の意見を論理的に組み立てて、話す・書くことができるようになる 日本語で正解のない複雑な問題を自由に議論できるようになる 前例を疑い、客観的に物事が判断できるようになる ロジカルシンキング教室のカリキュラム このロジカルシンキング教室で学ぶこと Phase 1〜3の3つのPhaseを段階的に進み、約6ヶ月で論理的思考力の基礎を確実に身につけます。Phase 3終了後は、継続して学ぶクラスを予定しています。 各Phaseでは課題図書を全員で読み、その内容について議論・作文を行う「共通読解型」の授業です。読む力(インプット)と話す・書く力(アウトプット)を一体的に鍛えます。 PHASE 1:視点の獲得 対象:ロジカルシンキング教室を初めて受けるお子さま 課題図書:『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレイディみかこ 感覚で話していた子が、事実と意見を区別して話せるようになることを目指します。具体と抽象、主観と客観、定性と定量の思考の型を学び、メタ認知の土台を築き、PREP法で効果的な表現方法を習得します。課題図書を事前に読み、授業では読んだ内容をもとに議論と作文を行います。毎回「読む宿題」と「書く宿題」をセットで出し、限られた時間の中で効率的にインプットとアウトプットを繰り返します。 PHASE 2:論理の構築 対象:Phase 1を修了したお子さま 課題図書:『AI vs. 教科書が読めない子どもたち』新井紀子 PREP法に磨きをかけ、相手にわかりやすく、納得感のある伝え方ができるようになることを目指します。相手の意見をきちんと聴き、論理的に反論できることを目指します。演繹・帰納やMECEを用いて、説得力のある説明の組み立て方を身につけていきます。 PHASE 3:批判的思考の熟成 対象:Phase 2を修了したお子さま 課題図書:『世界は誰かの正義でできている』原貫太 当たり前を疑う力を養い、メタ認知の実践を進めます。面接での鋭い質問への対応や、多角的な視点からの小論文執筆・ディベートが可能になることを目指し、自らの小論文を客観的な評価基準(ルーブリック)に基づいてセルフ添削する力を養います。 ロンドン・デュッセルドルフ・オンラインで説明会を開催 9月開講のロジカルシンキング教室について、教室の概要・カリキュラムをご説明します。ロンドン・デュッセルドルフでは対面での説明会となり、各会質疑応答のお時間も設けておりますので、お気軽にご参加ください。 本説明会は保護者向けの内容となっております。お子さまのご参加はご遠慮くださいませ。お子さま向けには別途、教室体験会をご用意しております。 各ご家庭につき2名様までお申し込みいただけます。お申し込み多数の場合は、同日の別時間帯で追加開催する可能性がございます。 ロンドン説明会 開催日:8/23 (日) 時間:10:30〜11:30 (BST) 定員:20名 開催場所:Hotel 63 (63 Bayswater Road, London W2 3PH) 参加無料 (事前登録制) 申込みURL:https://www.eventbrite.com/e/1994477609219 デュッセルドルフ説明会 開催日:8/30(日) 時間:14:00〜15:00 (CEST) 定員:20名 開催場所:Novotel Düsseldorf (Niederkasseler Lohweg 179, 40547 DUESSELDORF) 参加無料(事前登録制) 申込みURL:https://www.eventbrite.com/e/1994499715339 ONLINE説明会 開催日:8/27  木曜日 時間:19:00〜20:00 (CEST) / 18:00-19:00 (BST) 開催場所:Zoom (お申し込み時にURLをお送りします) 参加無料(事前登録制) 申込みURL:https://www.eventbrite.com/e/1994502582916

当塾からICUへの合格者が出ました

2026年3月26日

【合格おめでとう】国際基督教大学高等学校(ICU高校)に合格しました

このたび、Sakura国語のワークショップに通う15歳の生徒が、国際基督教大学高等学校(ICU高校)に合格しました。在籍期間は約1年。この1年間の成長は、私たちにとっても大きな喜びです。 彼女がSakuraにやってきたのは、オランダのインター校でEAL(English as an Additional Language)を修了したタイミングでした。英語での学校生活に一区切りがつき、「次は日本語をしっかり伸ばしたい」というご家庭の思いから、当教室に通い始めました。 正直に言うと、最初は読書があまり好きではありませんでした。教室に来ること自体、本人にとっては少し気が重かったと思います。 でも、転機はすぐにやってきました。 大の犬好きだった彼女に、介助犬や障害犬を扱ったノンフィクションの本をすすめてみたんです。すると、ページをめくる手が止まらなくなりました。「犬の話なら読みたい」——そのたった一つのきっかけが、読書の世界への扉を開いてくれました。 教室で犬の本を読み終えると、次は別のジャンルへ。気づけばご自宅でもさまざまな本を手に取るようになり、読書量がどんどん増えていきました。 読書が習慣になると、変化は日本語力だけにとどまりませんでした。学校の成績も上がり始め、学業全体への自信がついてきたのです。インター校での勉強にも、以前よりずっと前向きに取り組めるようになったと聞いています。 2回受けた読書指数®診断テストのスコアも急上昇。目に見えて語彙量も増え、読解力も向上していました。 そして、約1年の通塾を経て、見事ICU高校に合格。 私たちSakura国語のワークショップは、受験対策の教室ではありません。でも、読書を通じて積み上げた語彙力や読解力、そして「自分は読める、考えられる」という自信は、入試の場面でもしっかりと彼女を支えてくれたのだと思います。 好きなものから始まった読書が、1年で人生の扉を開いた。これは特別な話ではなく、どのお子さまにも起こりうることだと、私たちは信じています。 合格、本当におめでとうございます。

Sakura受講システム変更のお知らせ

2026年1月19日

【重要】2026年1月より:受講システム変更(回数制への移行)のお知らせ

保護者の皆さまへ いつも当教室の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。 これまで多くの保護者様より、「欠席時の振替日程の調整が難しい」というご相談をいただいておりました。 そこで、より柔軟に通っていただきやすい環境を整えるため、2026年1月より、すべてのクラスを「月謝制」から「パッケージ制(回数制)」へ変更いたします。 【変更のポイント】 柔軟な受講が可能に: これまで通り別日への振替も可能です。また、振替が難しい場合でも、未消化分を翌月以降に繰り越してご利用いただけるようになります。 料金の維持について: 制度変更に伴う見直しを行いましたが、現在通っていただいているご家庭につきましては、当面の間、現在の時間・料金を据え置きとさせていただきます。 【ご注意事項】 欠席・振替のご連絡: これまで通り前日までにお願いいたします。当日のキャンセルにつきましては、1回分消化(出席扱い)となりますのでご了承ください。 残高の確認: 各ご家庭専用のアカウントにてご確認いただけます(ログイン情報は後日メールにてご案内します)。 有効期限: パッケージ(チケット)の有効期限は、最終利用日から2か月間です。 退会について: パッケージを使い切ったタイミングで、いつでも退会(終了)が可能となります。 今後も、皆さまにとって学びやすく、通いやすい教室運営を目指してまいります。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

Sakura国語のワークショップ、通い放題プラン

2025年12月7日

【冬休み特別企画】「冬に国語力アップ・通い放題キャンペーン」

冬の国語力アップ・通い放題キャンペーン 「国語のワークショップ」の本が読み放題、伸び放題。この冬、本の世界に没頭しよう。 冬休みの予定はもうお決まりですか? Sakura国語のワークショップでは、この冬、日本語の読書を集中的に行いたいお子さまのために、「ことばの学校・読むとくメソッド」に期間中何度でも通える「通い放題キャンペーン」をご用意しました。 普段は学校や習い事で忙しいお子さまも、冬休みならじっくりと長編物語やシリーズ作品に挑戦できます。規則正しい生活リズムと、豊かな日本語力を育む冬にしましょう。 キャンペーンの4つの魅力 1. 期間中なら何度でも通える「定額制」 期間中は€160で通い放題です。期間中6回以上通えば通常価格よりもお得になります。毎日通うことも可能ですので、圧倒的なコストパフォーマンスで国語力を鍛えられます。 2. 生活リズムを整える「50分集中」スタイル 「1回50分・時間入替制」で行います。だらだらと長く読むのではなく、決められた時間で集中して読むことで、深い理解力と集中力が身につきます。 3. 簡易語彙力チェックで、今の実力がわかる 初回に簡単な語彙力チェックを行います。これにより、お子さまが現在「どの学年相当の語彙力をお持ちか」を客観的に知ることができます。今の日本語力を知る良い機会になります。 4. 【新規特典】継続入会で「入会金」が無料に 本キャンペーンを受講後、1月以降も継続してご入会される場合、通常€150の入会金を「全額無料」(※)とさせていただきます。 実質、今回のキャンペーン参加費だけで入会金分がカバーできる、大変お得なチャンスです。「まずは冬休みのお試し」として、お気軽にご参加ください。 キャンペーン概要 期間 2025年12月15日(月) 〜 2025年1月17日(土) ※除外日:12月24日〜1月3日、日曜日、その他一部休校日あり 対象 ・小学2年生 〜 小学6年生 ・中学1年生 〜 中学3年生 料金 €160 (期間中定額・教材費管理費込み) ※入会金は不要です。 時間帯 10:00 〜 18:00 毎時00分スタート、50分間「よむとくメソッド」 ※一部予約不可の時間帯あり 利用制限 ・1日1コマまで ・毎日利用可能(開室日に限る) 予約方法 完全予約制(先着順・席数限定) ※ご利用の前日までにご予約ください。 【諸条件】 平仮名の読み書きができ、1人で読書ができるお子さまが対象です。 予約の変更は前日までにお願いします(当日の変更は不可です)。 毎時50分に入れ替えです。遅刻された場合も終了時間は延長されません(50分終了)。 (※)入会金無料特典は、2025年1月入会の方にのみ適用されます。 こんなお子さまにおすすめです 冬休みの間、日本語(国語)に触れる時間を強制的に作りたい。 家だとゲームやYoutubeばかりになってしまう。 普段は時間がなくて読めない長編読書に挑戦したい。 Sakura国語のワークショップの授業を、しっかり試してから入会を検討したい。 お席には限りがございます。 ご希望の日時を確保するため、お早めのお申し込みをおすすめいたします。 こちらのコースは、「お問合せ」からお申し込みください。

マレーシアとオランダの現場から語る、海外子女の未来に必要な国語力とは

2025年6月7日

マレーシアとオランダの現場から語る、 海外子女の未来に必要な国語力とは<アーカイブ配信>

先日、マレーシアで読書を通じた国語教育を推進されている中尾さんをお招きして開催したウェビナーのアーカイブを公開しました。 中尾さんは、大阪で16年、マレーシアで9年、四半世紀にわたり教育に携わってこられ、その豊富な経験をもとに、以下のようなテーマについて熱くお話しいただきました。 語彙力と読解力の違いと、その学力への影響 バイリンガル教育と国語力の関係性 読書習慣が語彙力・読解力に与える効果 など 海外にお住まいのご家庭はもちろん、就学年齢のお子さまをお持ちの方々にも、参考にしていただける内容です。 ぜひご覧いただき、コメントやご感想をお寄せいただけると幸いです。 視聴はこちらから 登壇者紹介 中尾 篤朋(なかお あつとも) まなび舎 代表|マレーシア・クアラルンプール 2000年から大阪にて個別指導学習塾(ペガサスよさみ教室)を立ち上げ、3,000人以上の小中高生に対して受験指導。 2016年、クアラルンプールに「まなび舎」を開講し、現地在住の、インターナショナル校や日本人学校の児童を幅広く指導。 読解力・語彙力の重要さを肌で実感し、読書を軸にした学習指導に誠意を費やす。 ▶︎ まなび舎公式サイト 入江 賢哉(いりえ けんや) Sakura国語のワークショップ 代表|オランダ・ハーグ 自身の娘(13歳)の日本語力に不安を感じ、2024年に「Sakura国語のワークショップ」を開講。 読書を通した日本語教育「ことばの学校」を中心にオランダの子どもたちを指導。 教室ではディベートや論文指導も取り入れ、従来の教育アプローチとは異なる角度から、海外に住む子どものロジカルシンキングを養うことを目指す。 ▶︎ Sakura国語のワークショップ公式サイト